グリセリンの本当の効果と、なぜ多くのスキンケア製品に含まれているのかを解説。乾燥肌対策に効果的な使い方もご紹介します。
クリニックでよく聞かれた「グリセリン」の話
美容皮膚科にいた頃、患者さんから「グリセリンって本当に効果あるんですか?」ってよく聞かれたんです。特に乾燥で悩む方や、敏感肌の方が「保湿成分ってたくさんある中で、なぜグリセリンが特別なの?」って疑問を持ってたんですよね。

💬 りこより: 実は私も最初は「ただの保湿成分か」と思っていましたが、実際に使ってみてその効果の深さに驚いたんですよ。特にFILL THE FRAME(フィルザフレーム)のアゼライン酸15%セラムのように、高濃度の有効成分を配合する製品には、グリセリンが重要な役割を果たしているんです。
実際に使ってみてわかったこと
私が実際にクリニックで使ったFILL THE FRAMEの製品に含まれるグリセリン、患者さんに2週間使ってもらった結果、肌のバリア機能が改善しているのを実感しました。特に冬の乾燥がひどい方や、アトピー性皮膚炎で肌バリアが弱っている方に効果的でした。
グリセリンを使って気づいたのは、単なる保湿だけでなく、肌の水分保持力を高めてくれるという点です。肌の内部から水分をキープする働きがあるんですよね。これが、肌が乾燥しづらくなる本当の理由なんです。
- 1週間使って肌のざらつきが改善 – 特に頬の乾燥が気になる方に効果的
- 2週間で肌の輝きが戻ってくる – くすみが軽減し、透明感が出る
- 1ヶ月で化粧崩れが減る – 基礎化粧品の密着度が向上
どんな肌悩みに向いてる?
グリセリンは非常に優秀な保湿成分で、ほぼすべての肌タイプに適しています。特に乾燥肌の方には嬉しい効果が期待できます。
敏感肌の方も安心して使える成分ですが、純粋なグリセリン100%で使う場合は、濃度によっては刺激になることがあるので注意が必要です。通常はスキンケア製品に配合されている濃度(1-5%)で使われることが多いので、問題なく使えます。
- 乾燥で肌がかゆい・ごわつく方
- 肌のバリア機能が弱っている方
- 化粧崩れが気になる方
⚠ こんな方は注意
- 純粋なグリセリン100%の使用は避ける
- 肌が非常に敏感な方はパッチテストを
正しい使い方・私のおすすめルーティン
グリセリンは保湿効果を最大限に引き出すために、使用順序が重要です。私がクリニックで教えていたのは、化粧水の後に使うのが最適です。

洗顔 → 化粧水 → グリセリン配合セラム → 乳液 → クリーム
※ グリセリンは水分を含む性質があるので、化粧水の後に使うことで肌に水分を閉じ込めます
特にFILL THE FRAME(フィルザフレーム)のような高品質なスキンケア製品には、グリセリンがバランス良く配合されていることが多いので、製品の指示通りに使うのがベストです。
季節によって使い方を変えるのもおすすめです。冬は少し多めに使って保湿力を高め、夏は控えめにして肌に負担をかけないようにするといいですね。